2013年 08月 13日
半沢直樹 |
テレビドラマ「半沢直樹」が異様に面白い。
視聴率はうなぎ登りで,陥れようとする支店長を逆に追い詰めて完勝する8/11の第5回目の最高視聴率は,32.9%となったそうである。「家政婦のミタ」の40%以来の高視聴率とのことで,ネットでも週刊誌でも大きな話題となっている。
皆が色々言っているので,今さらという感じもするのだが,あまりに面白いので,つい感想を書いてみたくなってしまった。
1.悪人退治の痛快さ:水戸黄門に通ずるのかもしれないが,主人公が絶体絶命の状況から,ハラハラさせながらマジックのように不可能な逆転劇を成し遂げる様には,驚きを感じてしまう。また,悪役達がいかにも憎々しげで個性的なのもよい。
2.リアリティ: ストーリは漫画チックなのだが,銀行統合の内情とか,融資の実態など細かいところにリアリティがある。(元銀行員の評論家がそう語っているので間違いない。)また,支店長の奥さんが会社のことは何も知らない善人というのも現実味がある。これが,奥さんどうしが,会社の序列に連動して行動するというのではいかにも紋切り型でリアリティが無い。(細部のリアリティの無いドラマはウソっぽくて面白くない)
3.女性の口説き:檀蜜演ずる敵の情婦の心を開かせて味方につけるのは見事。少々出来すぎの感もあるが,相手をよく観察して心のツボを掴むという技術は参考になる。(年寄りの私が今さら参考にしても何の使い道もないのではあるが・・・)
世評では,演出の出来が優れているのが一番の要因とのことである。演出担当の福澤克雄氏は,福澤諭吉の子孫とのこと。きっとすごく有能な人物なのに違いない。
ひさしぶりにテレビが面白いと思った。

視聴率はうなぎ登りで,陥れようとする支店長を逆に追い詰めて完勝する8/11の第5回目の最高視聴率は,32.9%となったそうである。「家政婦のミタ」の40%以来の高視聴率とのことで,ネットでも週刊誌でも大きな話題となっている。
皆が色々言っているので,今さらという感じもするのだが,あまりに面白いので,つい感想を書いてみたくなってしまった。
1.悪人退治の痛快さ:水戸黄門に通ずるのかもしれないが,主人公が絶体絶命の状況から,ハラハラさせながらマジックのように不可能な逆転劇を成し遂げる様には,驚きを感じてしまう。また,悪役達がいかにも憎々しげで個性的なのもよい。
2.リアリティ: ストーリは漫画チックなのだが,銀行統合の内情とか,融資の実態など細かいところにリアリティがある。(元銀行員の評論家がそう語っているので間違いない。)また,支店長の奥さんが会社のことは何も知らない善人というのも現実味がある。これが,奥さんどうしが,会社の序列に連動して行動するというのではいかにも紋切り型でリアリティが無い。(細部のリアリティの無いドラマはウソっぽくて面白くない)
3.女性の口説き:檀蜜演ずる敵の情婦の心を開かせて味方につけるのは見事。少々出来すぎの感もあるが,相手をよく観察して心のツボを掴むという技術は参考になる。(年寄りの私が今さら参考にしても何の使い道もないのではあるが・・・)
世評では,演出の出来が優れているのが一番の要因とのことである。演出担当の福澤克雄氏は,福澤諭吉の子孫とのこと。きっとすごく有能な人物なのに違いない。
ひさしぶりにテレビが面白いと思った。

by sakuraimac
| 2013-08-13 13:49
| テレビ
|
Comments(1)
昨日9/22にて完結しましたが、前半5回までが圧倒的に面白かったですね。後半は前半に比べると今ひとつ出来が良くなかったような気がします。大げさすぎて空回りして、リアティの面でも今ひとつ。しかし、視聴率は慣性のおかげで随分と上がったようですが・・・。
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